36m工業用連続面コアベニア乾燥機

彼らの分類：

フェイスベニア乾燥機
ブランド：

SHINE
ビュー：

8609
解放時間：

2018-05-25 13:28:16
電子メール:info@sdshinemachinery.com

詳細な紹介

36m工業用連続面コアベニア乾燥機

山東磨機械有限公司が生産する産業用連続フェイスコアベニアドライヤーは、高級合板、多層ボード、建築用コアフェイスベニアのフラットドライで広く使用されています。フェイスコアベニヤ乾燥機には環境保護タイプの温風式ストーブが装備されています。その特性：燃料を節約し、熱い空気を2回使用し、加熱スピードを上げます。乾燥後の単板は平らで、含水率は全国基準です。一体型高効率省エネルギー温風暖炉を装備。ボイラーやその他の補助機器、水、石炭、電気を使用しない。傷、木材チップ、木製のクラップスはすべて燃料として使用できます。フェイスコアベニア乾燥機に必要な熱を迅速に達成することができます。フェースコアベニア乾燥機は主に次のセクションで構成されています。

1.乾燥システム：フェイスベニヤ乾燥機は最も科学的な乾燥原理を採用し、熱風ストーブの熱風を遠心ブロワーで機械の上下のベローズに直接注入します。熱風は、上下のベローズのノズルを通ってランニングベニアの上部と下部に吹き付けられ、ベニヤが均一に加熱され、乾燥の役割を果たす

2.制御システム：理想的な乾燥効果を達成するために、ベニヤの厚さと含水量に応じて送り速度を調整する無限のギアボックスを採用します。

3.トランスミッションシステム：ベニヤはフィードインレットを介して機械に垂直に供給され、チェーンは相対的に走行するローラーの上下の列を駆動します。ベニヤは上部ロールの自重圧によって前方に移動し、ベニアが2つのローラーと上部および下部エアノズルを通過する間に、乾燥およびアイロンがけの効果を達成する。したがって、この機械で乾燥されたベニヤは平らで、滑らかで、印がありません。

4.加熱システム：蒸気加熱、熱伝導油加熱、ホットストーブ型加熱、廃木材などのバイオマス資材を使用できます。ユーザーは1つを選択できます

layout drawing of veneer dryer.png

DHS36Mフェイスベニア乾燥機＆その他の主な技術パラメータ

パラメータモデル	DHS20M	DHS24M	DHS28M	DHS32M	DHS36M	DHS40M
ワーク幅（m）	3	3	3	3	3	3
デッキ	1	1	1	1	1	1
ベニア厚さ（mm）	0.5〜5	0.5〜5	0.5〜5	0.5〜5	0.5〜5	0.5〜5
加熱エリア（m）	16	20	24	28	32	36
冷却面積（m）	4	4	4	4	4	4
初期含水率（％）	50-80	50-80	50-80	50-80	50-80	50-80
仕上げ水分量（％）	10	10	10	10	10	10
乾燥能力（m3 / h）	0.5-0.65	0.65-0.8	0.8-1	1-1.2	1.15-1.35	1.3-1.5
熱疲労（10000 kcal）	17.5-23	23-285	28-35	35-42	40.25-47.25	45.5-52.5
トラクションモーターパワー（kw）	7.5	7.5	5.5	5.5	5.5	5.5
熱風ファンパワー（kw）	7.5 * 4	7.5 * 5	7.5 * 6	7.5 * 7	*7.5 8**	7.5 * 9
空冷ファンパワー（kw）	7.5	7.5	7.5	7.5	7.5	7.5
合計電力（kw）	45	52.5	58	65.5	73	80.5
全体サイズLxWxH（m）	20 * 4.5	24 * 4.5	28 * 4.5	32 * 4.5	*36 4.5**	40 * 4.5

フェイスベニア乾燥機の操作原理

ローラーフェイスベニヤドライヤーは、プレート製造の主要装置の1つです。ベニヤ乾燥の品質は、ベニアおよび接着製品の品質に直接影響します。 hot.air連続ローラープレスの設計は、世界で最も高度な連続圧接ベニヤ乾燥技術に基づいています。作動原理は、上部と下部のシームレス鋼管ローラーで単板をクランプし、予熱によってオーブン温度が140℃に達した後、上下のローラーの間に入り、高圧の熱風を上部と下部に吹き込みます迅速な乾燥のために熱風管を通って単板の下側を加熱する。乾燥後もベニヤを滑らかで湿気の多い内容にすることができます。また、高温ローラーとウェットベニヤの間の直接接触熱伝達、高い熱効率、低い熱損失、および熱エネルギー消費の削減という特性も備えています。